自社の弱点解決法

 

弱点は誰にでもあるものです。『完璧主義』を目指していると行動する前に考えこんでしまい、思考している段階で止まってしまいます。弱点は経営活動をし、トレーニングしながら克服していきましょう。

 

 

同時に会社の弱点がわかったとしても、決してそこで無理をしないことです。長所を伸ばしながら、無理をせずに弱点の克服法を考えるようにしましょう。

 

 

みなさんにはそれぞれ苦手な分野があると思います。知っているようでじつは知らないのが自分のことです。これこそが会社の最大の弱点になり得るということを知って置いてください。孫子の兵法にいう、「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」です。まずは自分の内側に目を向けることが必要です。

 

 

 

 

 

 

   自分のことを考える

人間は、さまざまな性格を持ち合わせています。年齢や経験、環境などで前面に出てくる性格もあれば、奥底にしまわれているものもあります。

 

 

自分で思い描いている自己像と、他人から見た自分がかけ離れているということもあります。自分とは不確定なものであり、だからこそ現在の自分を見つめ、潜在的な自分を認識する必要があります。同時にビジョンを持ち,未来に進んでいかねばなりません。未来のビジョンがあってこそ、現在の課題も顕在化してくるはずだからです。

 

 

   自社のことを考える

経営者は、たいてい得意分野については大変な知識や経験を持っています。しかし、こと数字になるとサッパリで、専門家や部下に任せっきりという方もいます。たしかに大多数の人は万能ではありません。

 

 

ですから、財務・会計ならその道の専門家に助言を求めることもあろうかと思います。しかしそれはあくまでも助言にすぎないのです。会社のことはその会社のなかの人間、とりわけトップである経営者が、一番よく知っていなければなりません。そうでないと有効な意思決定を行うことができず、結果として破綻を招きかねません。

 

 

経営者は理念や目標を掲げ、同時に数字もよく見て、日々の意思決定を行うことが大切です。また、大きな組織になればなるほど,頭(経営者)と手足(従業員)が連動することが重要になってくるので、明確な目標を掲げ、数字と意識を全員で共有することが大切になってくるのです。

 

 

 

   他社のことを考える

自分の会社のことを知ったら、次は他社です。自社がいかに崇高な理想のもとに一致団結したところで、成功するとはかぎりません。

 

 

なぜなら社会にはつねに相手が存在するからです。自分のことばかり気にしていては社会の流れに取り残されてしまうことがあり得るのです。業種・業態にかかわらず、成功者の手法を取り入れる試みは大切ですし、つねにアンテナを張り巡らし、次なる一手を貪欲に模索することが重要なのです。

 

 

 

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