事業のスタイルを考える

 

起業の際の事業スタイルとしてどんな形態が考えられるでしょうか?代表的な事業スタイルの形態としては、次のようなものがあります。事業の内容に応じてどういう形態がよいかを考えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

   代表的な事業スタイル

 

■在宅ワーク(サテライトワーク)

 自宅を仕事場にすることで通勤時間や通勤コストを節約し、時間の自由度も確保できる形態です。地理的な制約を埋めるため、パソコンやインターネットを有効利用します。 他方、公私の区別があいまいなので、精神的な切り替えと自己管理が必要です。 

 コンピュータのプログラム開発、ホームページ制作、パーチャルストア、データ入力、各種の塾、きもの着付け教室、料理教室、生け花教室などです。 

 

 

■フリーランス

 雇用契約でなく、請負または委託契約で企業の仕事をする形態です。さまざまな職種でこのスタイルがとられていますが、報酬は出来高制または歩合制が基本となります。 実力と人脈があれば、時間的な自由度が高く、早期のキャリアアップが可能です。しかし、不安定さを伴うので精神的・肉体的な強さが必要です。

 通訳・翻訳、各種デザイナー、コピーライター、インテリアコーディネーターなどです。

 

 

■代理店

 本部が提供する商品・サービスの販売を行う形態です。通常、本部からはノウハウ提供や経営指導が行われないのが一般的です。自由度は高いのですが、力量によって収益は左右されます。営業力と市場性の高い商品を見極めることが必要です。

 生命保険・損害保険の代理、女性向け商品の代理、家庭用品の代理、業務用品の代理業務などです。

 

 

■フランチャイズ加盟

 フランチャイズ契約に基づき、本部の経営ノウハウとブランドを利用して、同一イメージのもとに事業を行う形態です。本部からの支援が得られるので未経験の分野でも開業できます。契約に際して保証金、加盟金などのまとまった初期投資が必要です。また、リスクが小さい反面、独自性は発揮しにくくなります。

 コンビニエンスストア、コーヒーショップ、ピザの宅配、クリーニング店などです。

 

 

 

■個人事業

 個人事業でも比較的始めやすい形態としては、次のようなものがあります。サービス企画型ベンチャー、営業推進型ベンチャー、研究開発型ベンチャー、ショップ、飲食店、事務所、SOHO、職人・芸術家などです。

 

 

 

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