経営者の考えること

 

 

起業する場合、一番大変な思いをさせるだけに、感謝しなければならないのは家族です。とくに、結婚していて子どもが小さい場合はなおさらです。

 

 

肩に力を入れる必要はありませんが、社長の姿を家族全員が応援しています。仕事と家庭を両立させるのは難しいことです。しかし、アンバランスになって家庭の崩壊を招くことのないようにしてください。

 

 

起業をした場合,一番心配や迷惑をかけてしまうのが家族ではないでしょうか。

 

 

ここでは家族のことについて考えたいと思います。会社が軌道に乗るまでには、さまざまな困難が待ち受けています。「家族と豊かで幸せな暮らしをしたい」、「家族との時間をたっぷりとりたい」という願いも、起業した当初はかなえられないことが多いのです。

 

 

 

 

 

 

   家族との時間

経営者ともなると、仕事に多くの時間を割かれ,家庭が犠牲になることも考えられます。子どもがまだ小さい家庭では配偶者にかかる負担が多大になり、家庭崩壊の危機さえ招きかねません。

 

 

家族との時間をいかにつくるか。経営者でなくても難しい問題ですが、従業員の模範となるべき経営者であれば、なおさら肝に銘じておきたいものです。

 

 

 

   話し合いと理解

家族の存在は、それだけで心強いものですが、親や兄弟、あるいは配偶者から、起業することに対して理解を得られないことは、つらいものです。

 

 

起業するにあたっては、お互いよく話し合い、理解を得ることが大切です。情熱が伝われば、よき相談者として、応援してくれる存在になるはずです。

 

 

 

   家族を守る決意

かけがえのない家族を守るために大勝負に出た結果、会社が倒産し、挙げ句の果てに家族もバラバラ・・・ドラマなどでありがちな話です。

 

 

たしかに、リスクのないビジネスはあり得ません。しかし、工夫次第でリスクを最小限に抑えることはできるはずです。ときには失敗することもあるでしょう。しかし、たった一度の失敗で致命傷を負わないために、そして、家族を路頭に迷わせないために、堅実に歩みを進めたいものです。

 

 

 

   仕事は楽しく

最終的に経営と家族を両立させるためには、経営者は少なくとも仕事が楽しいと感じていなければなりません。経営者が楽しそうに仕事をしているから、家族も楽しくなるのです。同時に家族との絆も十分に楽しまなければなりません。家庭が楽しくなければ仕事にストレスが持ち込まれ、社員が嫌な思いをします。反対に仕事が楽しくなれば家庭にストレスが持ち込まれ,家族が嫌な思いをします。仕事は楽しく、家族には優しくしてください。

 

 

起業をした方の多くは、最初のうちは家族サービスをする時間が十分にとれないものです。成功しているプロセスを家族の方に伝えるだけでもいいですから、意識してコミュニケーションをとるようにしましょう。

 

 

 

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