経営者として

 

 

起業することの最大の魅力は、自ら夢・希望・ロマンに向かって社会貢献ができることです。成功も失敗も本人の心がけ次第です。これまで他の立場にあった方は、成功するためには何が必要かをよくお考えください。

 

 

経営者は、世の中の役に立つために何ができるかを考え、具体的な行動を通じて、世の中を最前線から少しでもよくしていくのが本当の役割なのです。

 

 

起業するには、自らがトップであるという意識が必要です。自らが指示系統の中枢であり、実行者です。ここでいままでの自分の立場との違いを考えてみましょう。

 

 

 

 

   起業前の自分の立場を考える

代表的な立場の例としてサラリーマン、主婦、学生を挙げました。典型的なケースだということです。

 

 

サラリーマンは組織に属し、経営者や上司の指示を受ける立場です。毎日決まった時間に出社し、指示を仰ぎ、毎日同じように仕事に取り組み、同じような時間に帰る方が多数でしょう。そして労働力を企業に売って、その対価として給料をもらっています。

 

 

次に主婦と学生です。主婦は企業という組織に属しません。その代わりに「家庭」という小さな組織の主役です。財布の紐の管理をまかされている主婦が多いことを考えれば、「家庭」も立派に経済活動をしているといえます。

 

 

学生は「学校」という組織には属しますが、学校は経済活動の場ではありません、学生は起業するにあたり、社会経験が未熟であるという点では不利ですが、新しい情報の収集力、時代の変化への対応力は優れています。

 

 

 

   経営者・サラリーマン・主婦・学生の違いとは?

前項で挙げた三者を経営者の立場と比べると、あらゆるものが違ってきます。

 

 

サラリーマンは指示を受ける立場です。しかし経営者となると、出社から帰宅まで正反対です。すべてが自らの意思で決まります。そして従業員を雇えば労動力を買う立場となるのです。

 

 

主婦の場合、はじめて企業という組織に属すると同時にトップになるのです。企業の財産は普段の財布とは大きさが違います。指示を出す相手も家族ではありません。また、取引先との折衝力も大切です。

 

 

学生の場合も主婦同様、企業という組織への所属はアルバイトを除けばはじめてです。アルバイトにしても、遊ぶため、ファッションのため、予備校に通うためなど、「自分のため」でしたが、起業には「社会のため」「会社のため」「従業員のため」という精神、すなわちリーダーシップが必要です。

 

 

 

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