グローバル社会

   デジタルオポチュニティ社会の到来

全世界のネットワークを相互に接続した巨大なネットワーク=インターネット。日々膨大な情報がインターネットを通じて私たちの周りを飛び交っています。

 

「インターネット白書2005」によれば、2005年2月時点での国内インターネット人口は7007・2万人、2005年末には7372万人に達して、郵便や電話、新聞、ラジオ、テレビに続く新しい媒体としての地歩を確実に固めつつあります。世界はいま経済とテクノロジーをその推進力として、日々刻々、私たち予想をはるかに超えるスピードで変化を続けています。

 

 

とりわけ、コンピュータや通信技術の飛躍的進歩は、インターネットや携帯電話などの新たな通信手段の爆発的普及をもたらし、私たちの行動様式や生活様式を大きく変えようとしています。情報システムの趨勢を的確に見極め、情報の収集、整理、分析、提供を正確・迅速に行うことは、起業のための必須条件です。

 

 

 

   デジタルリテラシーとデジタルモラル

政府の掲げるe-Japan戦略の第一の目標は、デジタルオポチュニティ社会=すべての国民が情報通信技術(IT)のメリットを享受できる社会の実現です。

 

 

それは、ITの恩恵を受けることのできる人とできない人の間に生じる経済格差=デジタルディバイドの解消にほかなりません。こうしたデジタルディバイドを生じさせない、あるいは解消するためには、

 

①デジタルリテラシー(情報の読み書き能力)の修得と情報活用能力の向上

 

②デジタルモラル(情報モラル)の普及が大切です。

 

 

そのためには、情報社会に参画する健全な心構えと社会におけるITの役割や影響への理解、情報に対する自己責任能力とが必要です。

 

 

国境と時間を超えて地球上のあらゆる人々とリアルタイムに情報交換可能な時代にあって、ITを自由自在に活用できれば、私たちのビジネスは大きく変貌する可能性があります。

 

 

 

  IT活用の5つのキーワード

▼デジタル化/デジタルでの画像、動画、音声処理

 ・マルチメディア情報(文字、データ、音声、静止画、動画)

 ・書類の電子化

 

 

▼ネットワーク化/高速ネット接続(ソフトウエア資源・ハードウエア資源の共有)

 

 

▼データの共有/シームレス(継ぎ目なし)

 ・双方向

 

 

▼ユビキタス/いつでも、どこでも、だれでも

 ・携帯情報端末(PDA/ワイレスLAN)

 ・携帯電話での情報(情報コンセント)

 

 

▼グローバル化

 ・国境を越え、世界中へ拡がる情報(全世界60億人)

 ・世界中の人とコミュニケーション(協働・協創の基盤)

 

 

 

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