助成金について

皆さんもご存知の通り、知って得して、知らぬと大損することはたくさんあります。
ただ、一番怖いのは、「大損している」ということに気づかずに過ごしていて、手を打つタイミングをずっと逃していることです。
日々、中小企業経営者の方々とお会いすると、正直、「ご損をされている。」と思うことが頻繁にあります。
信じられないかもしれませんが、「宝くじを延々と買い続けて、当選番号を確認されていない。」というような方がたくさんいらっしゃいます。


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、助成金という制度がございます。

厚生労働省管轄の助成金を例に挙げますと、金額は数万円~数百万円とかなり幅もあり、種類もかなりあります。(なんと約70種類!)
共通するのは、雇用保険の二事業部分が原資になっておりまして、なおかつ、事業主の方々のみがご負担されているということをご存知の方は少ないです。
雇用保険に加入されている従業員様がいらっしゃる時点で、助成金の原資を知らぬ間に支払っているという状況なのです。
にもかかわらず、助成金70種類をご存知の方とはお会いしたこともありませんし、正直とり漏れている企業様が大半です。
まさに、雇用保険料という宝くじを知らぬ間に買い続けているにもかかわらず、当選番号をを確認せず、申請していないために、受給できていないという状況なのです。
なぜ、情報が入ってこないのかということを説明させていただきますと、大変長文になってしまうため、割愛しますが、申請窓口が20箇所近くあり、情報も積極的に開示していないというのも理由の一つだといえます。