厚生年金の保険料率が変更

Q; 厚生年金の保険料率が変わると聞いたのですが、具体的にはどのように変わるのでしょうか?

 

 

 

A; 平成16年の年金制度改革により平成179月以降毎年9月に厚生年金の保険料率が引き上げられ、平成299月から固定されます。平成229月から平成239月までの保険料率は次の通りです。

 

 

 ①一般の被保険者は、16.058

 

 ②船員・坑内員は、16.696

 

 ③厚生年金基金加入者の保険料率は、一般の被保険者の保険料率から免除保  険料率(2.45.0)を控除した率となり、控除率は各加入基金により異なります。

 

 

 平成23年から平成29年までの一般の被保険者の保険料率は、毎年、0.354%ずつ引き上げられ、平成23年は16.412%、平成24年は16.766%、成2517.12%、平成26年は17.474%、平成27年は17.828%、平成2818.182%、平成29年からは18.3%となります。船員・坑内員は毎年0.248%ずつ引き上げられます。

 

 

 

保険料は、被保険者と事業主が半分ずつ負担することになっていますので、事業主は毎月の給与または賞与から保険料を差し引いて翌月の末日までに事業主分と合算して納めることになっています。